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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2014.04.30 Wednesday
国語はすべての勉強の中心
大正8年〜昭和15年の間、尋常小学校のカリキュラムで、多くの時間が割かれていたのが国語だった。1年生は週21時間の授業のうち10時間、2年生は23時間のうち12時間が国語である。授業の実に半分は国語を学んでいたのだ。
(中略) 「どうして自分はそう考えたのか」を表明する方法、記述する体系を学ぶのが国語である。
2014.04.29 Tuesday
日本は悪行の限りを尽くした!?
日本は第二次世界大戦で、アジアの国々を侵略したとされている。
しかし、どうして侵略する国が、侵略をされた国の青年に軍事教練を施し、精神力を鍛え、高い地位を与え、民族が結集する組織を全国にわたって作り、近代組織の経営方法を教えるということがあろうか?
2014.04.28 Monday
企業間の自由競争の果てに
アメリカの鉄道産業を潰し、アメリカ人のライフスタイルを変え(個人的な意見だが、どちらかといえば悪い方に)、日独などの海外メーカーに太刀打ちできず、競争力のある製品開発を怠り、最後は金融ビジネスで食っていたGMを、政府が「アメリカ国民のお金」で救済したわけである。
2014.04.27 Sunday
日本の指導者はもっと狡賢くなれ
われわれは歴史から学ばなければいけません。これからは、アメリカと中国の間をうまく立ち回って、例えばお互いを争わせて漁夫の利を得るといったような身の処し方が必要です。(中略)国際社会で生き抜くためには、それしかありません。「仲良くしましょう」と言いながら、後ろを向いて舌を出すしたたかさが必用なのです。
2014.04.26 Saturday
結局はSVC、SVOC、SVOO
「あの話は本当っぽい」っていう日本語を、英語の文章でしゃべりたいなぁ、と思ったときに、
【sound】→That story sounds true. 【find】→I find that story true. 【give】→That story gives me truth.
2014.04.25 Friday
キャベツとソーセージの蒸し物
ゆでるより栄養も甘みも逃げない! 蒸しポトフ
材料(1人分) キャベツ……1/6個(くし形切り) ミニトマト……4個 ウインナーソーセージ……2本 作り方
2014.04.24 Thursday
人生とは連続する刹那である
われわれは「いま、ここ」にしか生きることができない。われわれの生とは、刹那のなかにしか存在しないのです。
それを知らない大人たちは、若者に「線」の人生を押し付けようとします。いい大学、大きな企業、安定した家庭、そんなレールに乗ることが幸福な人生なのだと。でも、人生には線などありえません。
2014.04.23 Wednesday
韓国についての素朴な疑問
中国がかつてアジア最大の文明国家であったことは事実である。(中略)そういう意味では、今の中国人が昔の中華帝国の残像にあぐらをかいて「中華思想」の妄想に浸っているのは、またそれなりの「理由」があると思うが、摩訶不思議なのは韓国のほうである。
たかが朝鮮半島の半分を国土に持つこの典型的な中等国家は、どうしてそれほどの自信過剰に陥ってそれほどの傲岸不遜の態度を取ることができたのだろうか。
2014.04.22 Tuesday
目標を必ず達成する方法
「ダメな理由を先に出す」という方法です。計画をたてる前に、未来から批評家の視点に立って問題点を洗い出すのです。
「この目標が期日になっても達成されていないとしたら、どんな原因が考えられるだろうか?」 (中略) かならずその原因を過去形で考えることです。 (中略)未来から振り返って原因を考えることが大切です。「このときはなまけものだったから、できなかった(けれど、今は違う)」「あのときは知識が足りなかった(けれど、今は違う)」というように原因を考えていってください。
2014.04.20 Sunday
歴史問題は全て朝日新聞の創作
かつて韓国の盧泰愚大統領が『文藝春秋』誌上で、「(慰安婦問題は)実際は日本の言論機関の方がこの問題を提起し、我が国の国民の反日感情を焚きつけ、国民を憤激させてしまいました』と語ったように、歴史問題とされるものはすべて朝日新聞の創作といえるものだ。
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