2023.09.01 Friday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | ↑
■ カレンダー
■ アーカイブ
■ カテゴリ
■ 最新記事
■ コメント
■ トラックバック
■ プロフィール
■ その他
|
ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2014.02.27 Thursday
事実を無視する村山元首相
もうこれは意味不明。
村山元首相「意味ない」河野談話検証を批判 尖閣にも言及 「事実がなかったとあげつらって、詮索する意味はない。軍が作戦上の必要から慰安所をつくったのは間違いない」と主張したとのことだが、意味が無いわけがないじゃないか。 そもそも「軍が作戦上の必要から慰安所をつくった」ことを否定しようとしているわけでもない。 この発言は、村山元首相は日本軍が売春婦を強制連行していないという事実を知っている上で河野談話を擁護しているということ。 社会党・社民党を信用できないのはこういう言動があるからだ。 生きている間に証人喚問してほしいものだ。 2014.02.26 Wednesday
韓国人は日本人を見下して差別している
本当は今でも日本人を野蛮人だと見下していてい、それこそが日韓関係の問題の本質にも関わっているのです。要するに、彼らにとって野蛮人に負けたことが悔しいから、あれほど偏執的に日本を貶めようとするわけです。
2014.02.25 Tuesday
心が痛いときは
2014.02.24 Monday
インド独立の心意気。これが国民の本来の姿だ。
裁判の弁護団打合せが行なわれ、証人としてデリーに護送されていた、沢田廉三・前駐ビルマ大使(日本が独立させたビルマに、派遣されていた)が、「みなさんはINSが日本軍の手先で、インド将兵は自由意志によらず、日本軍によって強制されたと主張して、罪を軽くする方向にもってゆくのが、良策だと思う」と、提案した。
すると、インド側全員が憤って、沢田に対して、「インド人を侮らないでほしい。INAは、日本軍と対等な立場で、共同作戦を行った独立軍だった。日本軍の傀儡ではけっしてなかった。そのようなことを、絶対に言ってほしくない。その結果として被告全員が死刑になっても、インド国民に悔いはない」と、口々に言った。
2014.02.23 Sunday
中国はまもなく崩壊する
香港の雑誌『フロンティア』が「3年以内に中国共産党は崩壊」という衝撃的な記事を掲載したことがわかった。
(中略) その理由は次のように羅列された。 (1)経済的苦境と高官らの海外逃亡とカネの逃避 (2)不動産バブルの瓦解 (3)シャドー・バンキング問題の爆発 (4)地方行政の債務不履行が起こり、しかし金持ちらは国の将来に期待を寄せず、高官は腐敗を止めない
2014.02.22 Saturday
謝礼金額の決め方
「予算の範囲内で」と言うのが最も迷いのない方法です。
謝礼は、講師のランクでは決まりません。 会の予算で決まるのです。 どんなに偉い先生でも、会の予算で、これだけしか払えないという額が決まっています。 あとはその先生が受けるかどうかだけです。
2014.02.21 Friday
寸止めという設計思想
弓曳き童子には、とても日本的なもう一つ興味深い特徴があります。それは、本当はできるのだけれどもやめておく「寸止め」という設計思想です。この人形は4本の矢を放つのですが、そのうち必ず1本だけは、的を外す仕組みになっているのです。
(中略) 1本だけ的を外す仕組みは、(中略)的を外す矢だけは重心をずらしてあって、真っ直ぐに飛ばないようになっている。
2014.02.20 Thursday
人権侵害救済法案は一マジョリティである日本人の弾圧を企図している
現行の法律のもとではマイノリティーもマジョリティーも等しく人権侵害を救済されます。これが憲法が保障する法の下の平等です。
しかし、人権侵害救済法の推進者たちは、日本人が平等に人権を救済されては困るのです。マイノリティーの人権のみが救済されなければならないのです。なぜなら、マイノリティーを手厚く保護することによって、日本人の間に相互の不信感や敵対感をばら撒くことが出来、社会内部が混乱することになるからです。
2014.02.20 Thursday
「キム・ヨナが美しくない証拠」への反論
2014.02.19 Wednesday
キム・ヨナ選手が美しくない証拠
Copyright (C) 2004 paperboy&co. All Rights Reserved.
|
■ オススメ&注目
|
⇒ べに (07/16)
⇒ narnia (07/13)
⇒ narnia (07/13)
⇒ beni (07/08)
⇒ べに (07/08)
⇒ narnia (06/22)
⇒ beni (05/20)
⇒ narnia (03/15)
⇒ beni (03/13)
⇒ narnia (03/03)