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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2012.04.30 Monday
顧客を失う理由
「お客様満足度」が高いことで有名な高級デパート、ノードストロームを描いた本によれば、企業が顧客を失う最も大きな理由は「従業員の無関心な態度」−−これが実に7割を占めているといいます。
「無関心」とは、あなたの会社から連絡がない、フォローがないということにほかなりません。
2012.04.29 Sunday
問題の発生メカニズムを整理し、どう活用するかを提案せよ
2012.04.28 Saturday
新規客には商品力は無関係?
驚くべきことを明かそう。新規客をつかむことを考えた場合、あなたの店の商品力は関係がない。なぜなら、あなたの商品のすばらしさは、店を利用した後にしか判断できないからだ。
(中略) だから、新規客をつかむのに、商品そのものはほとんど関係ないと言ってもいい。 (中略) あなたの店の接客が他店と違うのであれば、その理由と証拠をお客様に伝えなければならないのだ。
2012.04.27 Friday
同行してもらう上司の条件
もし何人か候補がいる場合は、経営視点で話ができる人、沈黙に耐えられる人という条件から同行してもらう上役を選んでください。
(中略) トップ層との面談では、冒頭やどちらかの話が終わった瞬間などに、沈黙の谷が訪れることがあります。次に、どちらが切り出してもいいのですが、しばらくそのまま沈黙が続くことがあります。その間に耐えられるかどうかは重要な要素です。
2012.04.25 Wednesday
平和だから平和ボケになったのではない
スウェーデンは(中略)第一次世界大戦も、第二次世界大戦もベトナム戦争も湾岸戦争も、もちろんイラク戦争も一切関係なく過ごしました。
(中略) ところが、スウェーデン軍はしっかりガチガチに防衛していますよ。(中略) それにみなさんよくご存じのスイスを考えてみてもいい。戦争はしないけれども、基本的に国民皆兵で毅然と自らを守っているのは、よく知られていますね。 実は、日本国民は平和だら呆けたのでじゃない。 他人任せにしたから、呆けたのです。 (中略) 愛する家族や友だち、仲間、そして祖国、この日本の永い文化や伝統を守ることまで、安全保障と防衛をアメリカ任せにしてきたでは無いですか。 平和のせいにしてはいけません。
2012.04.24 Tuesday
リスクは肯定的にとらえよ
リスクは「危険」「おそれ」などと言って、できるだけなくさなくてはならないものと考えられることも多いのですが、リスクの語源は諸説あるものの、アラビア語の「明日の糧」であると言われ、将来の目標を達成するにあたっては進んで冒すべきものともとらえられます。
2012.04.23 Monday
モチベーション神話を捨てよう!
「モチベーションはあるんですが、お客さんのところにはなかなか行けなくて……」というような、おかしなことを言う人がとても多くいます。
普通に考えれば、やる気があるならお客さんのところに行けるはずです。実際のところは単なる言い訳かもしれません。 (中略) 「モチベーションや、やる気といった曖昧な言葉で判断するのではなく、部下の行動の数をカウントしてください」 訪問件数が増えているなら、やる気になっているということです。本人が口に出さなくても、自ずとわかります。逆に訪問件数が減っているなら、本人が何と言おうが、いわゆる「モチベーション」は確実に下がっています。
2012.04.22 Sunday
勉強の必勝法とは
例えば……
●英単語は書いて覚えてはいけない ●1つの単語に時間をかけてはいけない ↓ ●1単語1秒 ●短い時間で、何度も繰り返す=勉強の必勝法
2012.04.21 Saturday
最もしてはいけない判断とは
最もしてはいけない判断は、判断できる状況で判断を避けることだ。この判断を避けるリーダーが増えているのが、わが社の問題の本質だ。だからこそ、彼らには判断したことを後悔させないで欲しい。むしろ、判断したことは評価してやってくれ。その上で、これから南国航空を変革するにあたり、リーダーに必要な判断とはどのようなものかを、学ばせて欲しいと思う。
2012.04.20 Friday
「これはその時点での仮説だ」と割り切る
それでも結論づけられないこともあるでしょう。その時は開き直って、「これはその時点での仮説だ」と割り切ることです。
私は、大半の場合、迷って結論を出さずに、次に進まないよりも、その時点で最良と考えられる仮説をもとに行動するほうがいいと考えています。進まなければ得るものは何もありませんが、仮に行動が失敗に終わったとしても、そこから学ぶことは多いからです。失敗を通して新たな結論へと、考えも展開していきます。
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