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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2011.12.31 Saturday
Sの付箋
「誰の?」
「やせたい!」と思っている20代〜30代の仕事をする女性 「何が?」 「やせたい!」けど、なかなかやせない。お茶もダイエット法を試したけど「やせた!」という実感をもてない悩み 「どのようにして?」 「お風呂に入るだけ」で解消。64種類のハーブをブレンドした国際特許の入浴剤 「どうなった?」 100人に聞きました。2週間で平均2kgやせた! 「で、要は何が言いたいの?」 「国際特許の64種類のハーブの入浴剤でお風呂に入るだけでやせる」
2011.12.30 Friday
日本の銀行は守られすぎ
アメリカの場合、住宅ローンが払えなくなったら住んでいる家をあきらめれば、それで終わり。損は家を引き取る銀行がかぶる仕組みになっていて、個人はそれ以上の負債を負う必要はないのだ。
一方、日本の場合は借金で買った4000万円の物件を手放すとき、その担保価値が2000万円だったら、残りの2000万円分は働いて返さなければならない。つまり日本は消費者ではなく、提供者を大事にする国なのである。「生活者が第一」をスローガンにする政党が政権を取っても、この点は何も変わっていない。
2011.12.29 Thursday
メルマガではパーソナルな情報が信頼を生む
「当店は託児所が充実しています」
これだけでは、あまり説得力が感じられません。 「当店は託児所が充実しています。以前の私は深夜まで店で働いていましたが、娘が生まれて以来、帰宅時間がぐっと早くなりました。子供はかわいくてたまりません。 『自分の大事な娘をここに預けられるか?』一人の父親としての厳しい目で作った託児所です。安心してご利用ください」 このような説明なら、親近感も信頼感も生まれます。 実は、親近感が高まると信頼性も高まり、お店の高評価につながりやすいのです。
2011.12.28 Wednesday
消費税を15%に上げても無駄づかいの半分しか埋められない
IMFが指摘するように15%まで消費税を上げたとしても、増分は10%であるから、年間25兆円にしかならない。年間50兆円も借金を増やすいまの民主党のやり方では、無駄づかいの半分しか埋まらない。(中略)しかも消費税を上げれば、消費そのものが停滞することはいうまでもない。
(中略) 所得税を上げるのではなく、むしろ下げるべきだ。所得税率を下げて税収が減った国などない。レーガン時代のアメリカも、サッチャー時代のイギリスも、所得税率を下げることで税収が大いに増えた。理由は簡単で、正直に申告しようとするものが増えるからだ。金持ちの手元に現金が多く残れば、彼らが消費を牽引するという効果もある。
2011.12.27 Tuesday
靴屋になり損ねた下駄屋
下駄が靴に取って代わられた時、下駄をつくっていた職人さんは、なかなか靴職人に変われませんでした。下駄を売っているお店も、思いほか靴のお店に変わりませんでした。同じ履物を扱う商売なのに、上手く変化に対応できなかったのです。
「下駄と靴では全く違うものだ」と諦めてしまっては、そこで終わりです。履物のことや人間の足のことを全く知らない人に比べれば、下駄の仕事をしていた人は遥かに靴の仕事に馴染みやすかったはずです。
2011.12.26 Monday
人はなぜ信じてしまうのか
バーナム効果に関連した多くの研究が行われ、その要因が明らかになった。(中略)
2011.12.25 Sunday
ねっ チュー しよっ
大〜好きな人に“『熱中症』をゆ〜っくり言ってみて!”と頼んでみよう。きっと素敵な展開が待っているはず!? もちろん、レース中にこの声が聞こえたら危険サインです!
2011.12.24 Saturday
すぐれたマネジャーは
優れたマネジャーに共通する、革命的考えを思い出していただきたい。
人はそんなに変りようがない。 足りないものを植えつけようとして時間を無駄にするな。 その人のなかにあるものを引き出す努力をしろ。 それこそが本当に難しい。 もしこの考えを触媒的役割の中心的行動に応用すれば、以下のことがわかるはずだ。
2011.12.23 Friday
国難を呼び込むTPP
問題なのは、TPPを巡る議論を通じて、日本政府が世界情勢に疎く、経済政策の基本も知らず、事実関係すら無視し、イメージだけで流されるということが、海外に知れ渡ったということです。このため、不況に苦しむ各国は、戦略なき日本を収奪すべく、次なる手を必ず打ってくるでしょう。層思うのは、排外主義からではなく、少なくとも私が不況に苦しむ外国の官僚だったら、そうするからです。尖閣問題の処理の不手際が、ロシア大統領の北方領土訪問を招いたように、TPPへの参加という愚行は、さらなる国難を呼び込むでしょう。
2011.12.22 Thursday
食べすぎが太る原因ではなかった!
「国民健康・栄養調査」によると、2007年の20歳以上の国民の平均摂取エネルギーは1日あたり1913キロカロリーとなっています。
実はこの数値は、64年前となる終戦直後の1946年の調査結果とほとんど変わってません。30年前の数字と比べた場合には、逆に250キロカロリーほど「少なく」なっているのです。 (中略) では、摂取エネルギーが減っているにもかかわらず、なぜ肥満の増加傾向が続くのでしょうか? その理由は、「消費エネルギーの減少」にほかなりません。現代人は食べすぎというよりも、運動不足で太ってしまったといえます。
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