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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2011.03.31 Thursday
日本のマスコミの存在意義
現代日本のマスコミには、私たちがありがたがるほどの価値があるのでしょうか?
私自身は、くだらない番組の中から比較的ましな番組を探す煩わしさや、購買意欲をあおるだけのコマーシャルに辟易し、ここ10年以上テレビを自宅で見ていません。それでも本を書くだけの情報を得ることは難しくないのです。 テレビはすでに真実の報道に接し知識を広げるツールではなく、時間をつぶし購買意欲を掻き立てるための家電製品。企業スポンサーを持たないはずの公共放送局NHKまでもが、偏向報道に染まっています。
2011.03.29 Tuesday
パニックを回避するために危険情報を隠蔽しているのか?
日経のサイトに 2011.03.28 Monday
話の3つの目的と構成方法
情報を伝える:結論→詳しい説明
2011.03.27 Sunday
お尻の痛み
私はいままで自分のお尻というものにあまり興味を持ったことはなかった。しかし今回のことは、興味がないというようなことで済まされる問題ではなかった。そんなことは言ってられなかった。
2011.03.26 Saturday
災害は戦災に及ばず
尊敬する自転車乗りの一人にヒデ爺がいる。 2011.03.25 Friday
加害者の家族を励ます米国と地獄に落とす日本
実名が報道されたことで、母親のもとにはアメリカ全土から手紙や電話が殺到した。(中略)
だが、その中身は、本書でこれまで見てきたような日本社会の反応とはまったく異なっていた。加害少年の家族を激励するものばかりだったのだ。 (中略) 下村は自身のブログでその手紙の内容をいくつか紹介している。 「いまあなたの息子さんは一番大切なときなのだから、頻繁に面会に行ってあげてね」「その子のケアに気を取られすぎて、つらい思いをしている兄弟への目配りが手薄にならないように」「日曜の教会に集まって、村中であなたたちの家族の為に祈っています」等々。 下村は、アメリカでの取材生活の中で「最大の衝撃」を受けたという。
2011.03.23 Wednesday
放射能より怖いもの
今回の事故で放射能について騒いでいる人は、毎年恒例「黄砂」に何が入っているか知ったら心臓麻痺起こすんじゃないか。
というつぶやきがやたらRetwitされてます。 海外移住と黄砂汚染の地図 原発事故より中国のほうが怖い!? 2011.03.22 Tuesday
うんち・おならで例える原発解説〜「おなかがいたくなった原発くん」
2011.03.21 Monday
海江田経産相が消防隊を恫喝?
2011.03.20 Sunday
twitterのデマ発信源はつきとめられる
震災時におけるインターネットの強さは今回の地震で実感できましたが、やっかいなのはデマ。
関東大震災の時も「井戸に毒が」というデマで朝鮮人が虐殺される痛ましい事件がありました。 今回はそれほど悲惨なデマは飛んでいないようですが、ツイッター上のデマの発信源を突き止める方法がツイッター上で出回ってました。 twitterのデマ発信源はつきとめられる 「ワンピース作者が義援金」を例に挙げられていたので、「築地市場には豊富に品がある」を同様に試してみたら・・・ 上記2件は発信者が故意にデマを流したものではなく、未確認情報を善意で広げようとしたり、内容が言葉足らずで誤解を招いたり、というようなことのようです。 それにしてもgoogleっていろいろな使い方があるんですね。
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