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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2010.04.30 Friday
ゴルフにおいては、ミスが出たときにその人の本性が出る
ゴルフにおいては、ミスが出たときにその人の本性が出ます。
「この人はミスが起こると、こういう対応をする人なんだな」と思われてしまいます。 自分目線ならば、悔しがるのも落ち込むのもいいでしょう。しかし、ゴルフは4人で一緒に進めるスポーツです。ましてやそこにはお客様がいるとなれば、不快感を与えてはいけません。 ゴルフは下手だからということで、誰かに不快感を与えることはまずありません。 不快感を与えるとしたら、それ以外の行動にあるということを覚えておいてください。
2010.04.29 Thursday
努力よりも重要なものとは?
組織構造は、組織のなかの人間や組織単位の関心を、努力ではなく成果に向けさせなければならない。成果こそ、すべての活動の目的である。専門家や能吏としてではなくマネジャーとして行動する者の数、管理の技能や専門的な能力によってでなく成果や業績によって評価される者の数を可能な限り増やさなければならない。
2010.04.28 Wednesday
火の呼吸の基本動作
胡坐をかく状態で右足を上にして、肩の力を抜いて両手はひざの上におきます。背筋を伸ばしましょう。この状態で呼吸をするわけですが、腹式呼吸で鼻で息を吸い、思いっきり鼻で吐きます。吐くときは腹部の筋肉をへこませます。要領は吐くことに集中すること。思いっきり吐いて自然に息を吸うという感じです。
ですが最初から1分間に200回はできません。まず、継続することが必要ですから最初は1秒に1回とか、できる範囲で行ってください。 注意することは肩に力が入っていると30秒ほどでできなくなりますので、全身を脱力させて行ったほうがいいでしょう。腹筋だけ使うという感じです。
2010.04.27 Tuesday
ハーブ自体には薬効はない!?
2003年にボストンの医学研究者たちが、地元の店を片っ端からまわって70種類のアーユルヴェーダのハーブ薬を購入した。すると、10にひとつは、標準的な安全基準を上回るヒ素を含み、最悪の場合では、許可レベルの200倍ものヒ素が含まれていることが判明した。また、10にひとつには、許容レベルを超える水銀が含まれ、最悪の場合では、勧告されている安全レベルの1000倍にも達していた。とりわけ懸念されるのは、5つにひとつの商品に、許容レベルを超える鉛が含まれていたことだ。最悪の場合には、勧告されている安全レベルの1万倍以上もの鉛が含まれていた。
2010.04.26 Monday
弟子を伸ばすために吉田松陰がとった手とは
幕末に多くの優れた弟子を輩出したことで有名な吉田松陰は、身分にかかわらず弟子を認め、ほめることを率先して行ったそうです。
2010.04.25 Sunday
国内生産量が増えても自給率は上がらない!?
年齢別・性別の適正基準に対し、その人口分布を厳密に当てはめてみると、国民一人一日当たりの平均カロリーは1809キロカロリーとなる。国産供給カロリー1012キロカロリーをそれで割ると、自給率は56パーセントにもなる。実際の「摂取カロリー」(2005年版の国民健康・栄養調査)をベースにしても同様で、摂取1904キロカロリーに対し、国産1029キロカロリーは54パーセントを占める。(中略)
ほとんどの国民が、「自給率が上がる=国内生産量が増える」ものだと解釈しているのではないか。ところが実際は、国産が増えようが減ろうがほとんど関係ない。自給率を上げようと思えば、分母に占める割合の大きい輸入を減らせば済む。国産が増えなくても、毒ギョーザ事件などの外的要因によって輸入が減少すれば、自給率は自然と高まるのである。
2010.04.24 Saturday
ノンワーキングリッチを守るためにワーキングプアが生まれた
終身雇用は日本の「文化的伝統」ではなく、高度成長期の大企業でのみ可能だった特殊な慣行にしかすぎない。中谷氏が強調する格差の原因は「新自由主義」ではなく、90年代に終身雇用が維持できなくなった状況で、中高年社員の安心のコストを若年層に添加した結果なのだ。
2010.04.23 Friday
微小なリスクは許容すべし
内分泌系(環境ホルモン)の問題のときに、発がんリスクをどのように対処したかという経験が生かされれば、あのような大騒ぎになることはなかったと思います。なぜなら、発がんリスクは「閾値なし」と考え、測定できないところも推定するため、直線近似で少しでも発がんリスクがあるかどうかを判定していった。「閾値あり」で証明できれば、安全領域があると言えるけれども、証明できなければ「閾値なし」と仮定して、微小なリスクはあるものの、それを許容することにした。それによって、発がんリスクの問題も克服したのです。ある場合には発がんリスクで10万分の1を認めましょう、100万分の1を認めましょう、というようになっていったのです。内分泌系の人たちがそういうことを知っていれば、少量の環境ホルモンで大騒ぎすることにはならなかったでしょう。
2010.04.22 Thursday
竹島、尖閣諸島が日本の領土でなくなる日
中国が尖閣諸島を領海侵犯してきても、日本の海上自衛隊と海上保安庁は彼らを蹴散らすことができません。自衛隊法第84条では、《防衛大臣は、外国の航空機が国際法規又は航空法その他の法令の規定に違反してわが国の領域の上空に進入したときは、自衛隊の部隊に対し、これを着陸させ、又はわが国の領域の上空から退去させるため必要な措置を講じさせることができる》と定めています。
2010.04.21 Wednesday
成功の反対は失敗ではなく・・・
ある方が、成功の反対は失敗ではなく、何もしないことだとおっしゃっていました。失敗は成功と同じカテゴリーにあるのです。
(中略) 失敗は終わりではなく、成功につながっていることを感じ取ってもらえればと思います。
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