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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2007.01.17 Wednesday
ブログ移転のお知らせ
長いことライブドアで当ブログを更新してきましたが、 こちらを閉鎖して別の場所へ移転することにしました。 1月中はこのままにしておきますが、 移転先は改めてご案内いたします。 ご覧いただいていた数少ない皆様には 御礼を申し上げるとともに 後日ご案内する引越し先へ是非お越しいただきたく お願い申し上げます。 店主軽薄>ありきたりの誤変換、ですね(>_<) 2007.01.14 Sunday
自分を救ってくれるのは食べない自分自身
データからみても、花粉症の患者さんに多いのは、牛乳・牛肉系食品の過剰摂取だそうです。(中略) 自分を救ってくれるのは、食べないこと。 食べない自分自身なのです。 花粉症関知に必要なのは、 医師でもクスリでもお金でもなく、過剰摂取をやめることだけです! 花粉症に勝ったよ!―一円も使わずに完治させた体験談 秋月露乃 牛乳系、豆系、卵系の過剰摂取は駄目!とのこと。 あー、私の好きなものばかりだ。 牛乳はもとよりアイスクリームもケーキもチョコレートもコーヒーも駄目なんだって。 これらを絶って、地産地消の食品を中心に食事を改善すると一ヶ月も経たないうちに劇的に改善するらしいです。 でも外食中心の生活スタイルではちと難しいですね。 2007.01.14 Sunday
人を動かすことが重要
スピーチとは、speakすること。メッセージ(目的)を伝える、話す、ということですね。 これに対して、プレゼンテーションとは「メッセージ(目的)を伝えることで、聞き手の心理や態度や行動に何らかの変容を起こすこと」です。 つまり、スピーチは基本的に一方的なコミュニケーションであるのに対し、プレゼンには相手からの反応が必要ということ。そう、プレゼンテーションというのは、<Yes,and>な双方向コミュニケーションなんです。 Yes,andで、すべてはうまくいく! 樋栄ひかる プレゼンテーションが聞き手の行動に影響を与えることが重要なのはわかるけど、スピーチもそういう一面があると思います。 2007.01.13 Saturday
子供が成長して大人になるのではない
(前略)1926年、アムステルダム大学の解剖学教授だったL・ボルクは、のちに「人類ネオテニー説」と呼ばれることになる画期的な仮説を発表した。 それは次のようなものだ。 「人間は、性的に成熟したサルの胎児である!」 解剖学劇に人間とサルの違いを調べていくと、人間はサルの胎児に最も近い、というのである。 (中略) チンパンジーの胎児は、成長とともにこうした特徴を失っていく。大人になるにつれ、骨格から体毛まで、様々な変化を遂げる。 それなのに人間は、胎児の身体的特徴をキープしたまま成長して、大人になっていくのだ。 おそらく、あなたは「子どもが成長し、大人になる」と考えてはいないだろうか。 しかし、この認識は間違いである。 人は、子どもから大人へと生まれ変わりなどしない。 死ぬときまで子どもとして成長するのが、われわれ人間なのだ。 ちょっとした習慣であなたの人生は変わる ―思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる!― 佐藤富雄 人類ネオテニー説に疑問を持つ学者もいます。 幼形のまま成長するということは、逆に成長した姿の特徴が幼形にも見られるということです。 ところが人間の最大の特徴である常時二足歩行を支える骨格的特徴(骨盤や土踏まず)がチンパンジーの胎児には見当たりません。 学術的な決着はどうなってるのでしょう??? 2007.01.12 Friday
人間はサルから進化したのではない
ダーウィンの進化論以降、世界の科学者たちにとって最大の関心事は、人とサルの違いだった。 人とサルは共通の祖先から進化した。それでは、人はどうして人になったのか、またサルはどうしてサルになったのか。 ちょっとした習慣であなたの人生は変わる ―思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる!― 佐藤富雄 「人とサルは共通の祖先から進化した」ことと「人はサルから進化した」ことの違いを知らずにまたは意識せずに話す科学者が多い中、この著者のように明確にこう書く人は意外と珍しいです。 2007.01.05 Friday
数値目標ではなく、楽しい結果をインプットする
わたしの口ぐせ理論をどこかで知って、 「年収3000万円になるぞ」 「1億円を貯めるぞ」 といった言葉を口ぐせにする人は多いようだ。 しかし、これでは絶対に夢は実現しない。古い脳はピクリとも動かず、彼の人生に何の変化ももたらさない。 なぜなら、古い脳に数学は通用しないからだ。 数値目標はまったく理解できないのが古い脳である。 (中略) それでは、どうすればいいのか? あなたが年収3000万円になって、そのときに「何をしたいのか」を具体的に想像し、口ぐせとするのだ。 「長期休暇をとって、豪華客船で妻と世界一周旅行をする」 「都心に億ションを買って、バスルームから大パノラマを満喫する」 「会社をつくって、世界を股にかけて大活躍する」 こうした具体像をしっかりイメージできてこそ、古い脳は情報をキャッチするのだし、その実現に向けて動き出すのである。 ちょっとした習慣であなたの人生は変わる ―思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる!― 佐藤富雄 思ったことが実現するという成功者理論の中には、このように数値目標を排除するという重要な要素を取り入れていないものもありますので要注意です。 2007.01.03 Wednesday
危険な誘い
2007.01.02 Tuesday
成長するか、老いるかのどちらかしかない
意外と知られていないことだが、わたしたちの筋肉には「現状維持」という状態は存在しない。つねに成長しているか、もしくは衰えているのかのどちらかである。 ちょっとした習慣であなたの人生は変わる ―思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる!― 佐藤富雄 筋肉だけでなく、脳細胞もそうですね。 年を重ねると成長のスピードが鈍っていくので、現状を維持するためには衰えるスピードと同じ速さで成長しなければなりません。 2007.01.01 Monday
人生をがらりと変える簡単な方法
習慣というと、「続けなければいけないもの」と思っている方がいるかもしれないが、実際はやめるほうがむしろ難しい。 つまり、生きているうちに身につけた「大人の空く習慣」を捨てられるかどうかで人生は決まるのである。 ちょっとした習慣であなたの人生は変わる ―思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる!― 佐藤富雄 新しい習慣を身につけるには古い習慣を捨てなければならない。 でもそれが難しいから新しい習慣が続かず三日坊主になってしまう、ということですね。
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