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ナルニア王立図書館ナルニア国の遥かなる王都ケアパラベルにあるという王立図書館の蔵書から!? 明るく楽しくがモットーの隠れヲタが書籍を中心に備忘録として好き勝手に書いてます。
エントリーが書籍の場合は、書名の上は引用、下は引用部分に対するコメントです。 2011.05.09 Monday
自作PCカトマイ機昇天?
特定の目的でサブマシンとして使っていたPentium3第1世代(カトマイ)500Mhzを組み込んだPCが起動しなくなった。
電源を入れてもHDDへのアクセスが始まらない。 HDDが悪いのか、メモリが悪いのか・・・ 10年以上使ってて、今や3万円未満のネットブックのほうが実力が上なので、このまま安らかに眠ってもらってもいいのだが・・・ 自作したマシンなので廃棄するにもお金がかかる・・・ 2011.05.06 Friday
ブログの表示、速くなりました
当ブログの本文部分の表示がやたら遅いので、JUGEMに問い合わせたところ、左カラムのフリースペースが原因だということが判明。
どうやらドリコムの「ブログリスト」のタグがおかしいらしい。 つーわけで、ドリコムのサイトから設定のタグをコピペしたら、あらま、簡単に正常になりました。 ときどき見に来ていただいている常連さん、たまたま検索で訪問された一見さん、今まで重くてすみませんでした いまはもう快速のはずです。 2010.09.22 Wednesday
WindowsXPはどのくらいのメモリがあったらサクサク動くか?
最終的にはクライアントが負担するので低予算で、という厳しい条件のため、流行のネットノートが候補に上がりましたが、解像度(1024×768)と重量(990g)とバッテリー(約9時間)の総合的な判断から、中古のLet's Note CF-R3に決定。 5年前の機種ですが、ワードやエクセルやパワポをちょこちょこっと使ったり、公衆無線LANでインターネットにアクセスしたり、私の用途からすればスペック的には問題なし。 液晶は劣化しておらず、バッテリーの状態も良好で、3万円未満ですから掘り出し物でした。 でも心臓部は、CPU:超低電圧版Pentium M(1.1GHz)、メモリー:256MB。 これには正直参りました。 とにかくディスクのスワップファイルへのアクセスが頻繁で、ときどきフリーズしたかのように沈黙してしまいます。 たしかXPの出始めの頃は、128MBで動かしていた記憶があったので隔世の感があります。 とにかくこのままではストレスが大きすぎて胃潰瘍になってしまいそうなのでメモリを増設することにしました。 ところがサードパーティの大所であるバッファローやアイオーデータで検索すると、512MBで2万円くらいします。 ヾ(・∀・;)オイオイ、いくらなんでも増設メモリが本体価格に迫っちゃ不味いだろ。 つーわけでamazonを検索してこのメモリを購入。 いまは別人(?)のようにサクサク動いてます。 つーことは512MBはあったほうがいいってことですね。 ちなみに、メモリの問題をクリアしたら、このR3、かなり名機だと思います。 公称9時間のバッテリーは、前の晩にフル充電しておけば次の日はACアダプタを持たずに安心して外出できます。 日帰りの出張では特に重宝しそうです。 1年後に払い下げになったらHDDをSSDに換装するなどいじり倒してみようかなw 2010.08.13 Friday
ASUS 12.1型ワイドノートPC UL20A Black UL20A
いまから17年前、まだノートパソコンがラップトップと呼ばれる重い筐体から移行し始めた頃、カラー画面で重量が2kgを切って30万円以下なら世の中は激変する!と思っていた時代が懐かしいですw 2010.08.12 Thursday
携帯性抜群! 一応パソコンだしw
そしたらやっぱりもう少し上のスペックを狙う層がいたらしくて、石と解像度を上げたネットノートが続きました。 ブックとノート。 私の語感ではブックの方が格上の感じがするけど、製品はネットノートのほうがネットブックより性能が上です。 で、あたしゃASUSのUL20Aというネットノートをゲト。 そこそこの性能だし、バッテリーの持ちもいいし、気に入ってるんだけど、弱点は重量。 1.5kgをちょっと超えるんだな、これが。 毎日持ち歩くにはちと重すぎます。 つーわけで、性能をトレードオフで落としてもいいからもっと軽いのはないかと物色していたら・・・ 電子辞書と非力なパソコンの両方の性格を持ち合わせてる商品がありましたよ〜。 OSはUbuntu。 Linux系はUbuntuもKnopixもいじったけど長続きしなかったけど、これは試してみていいかな、と。 ということで即購入! 2010.08.11 Wednesday
LB-M100XP (Windows XP)
いわゆるネットブック・ネットノートと呼ばれるカテゴリーのパソコンが安い! 私が好きなMCJ(マウスコンピュータ)からもナント34,800円のXPモデルが販売されてます。 しかも即納モデル。すぐ欲しい人にはいいかもw 重さ約1kgで液晶ディスプレイは1,280×720、CPUは標準的なインテル® Atom プロセッサー N450。 メモリが1GBで、バッテリーが公称値約 3.25時間というのがちと残念ですが、外出時にちょこちょこっと書類を作ったり、インターネットにアクセスするような使い方なら何とかなります。 ちなみに私がMCJを好きなのは、まずコストパフォーマンスがいいから。 そして実際に購入したデスクトップを開腹していろいろいじったんだけど、ケーブルが綺麗に束ねてあるなど普通は見えないところにも細やかな気配りが見られたから。 2010年8月19日追記・・・ わぁお! いまは29,800円に値下がりしてる!! 2008.12.01 Monday
アクセス数1万1千越え
10月のアクセス数は1万800強。
11月のアクセス数は1万1800強。 少しずつ増加してる。 ほぼ毎日投稿しているからだろうか? 2008.01.20 Sunday
思い通りにならねえ…
貴重な休日を投入して何やってんだか・・・ Ubuntuのインストール直後の解像度は最大で800×400。 せっかくの17インチ液晶モニター(半死半生)がもったいないけど、変更が難しい。 ネットでいろいろ調べて、色数を24ビットから16ビットに落としてやっと今の解像度1152×864に。 ホントはもう一段階上げたいんだけど、なかなかうまくいかない。 忘れる前にGnome端末のコマンドを記録しておかなきゃ。 sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg あとはダイアログの質問に答えながら設定を進めればいいんだけど、決定のために十字キー(特に横)を使うのがミソ。 あー、まだプリンタの設定もできてないし、音も出ない・・・ sigh 2008.01.20 Sunday
まだ終わらねえ…
インストールしたけど182個のアップデートが延々と続いてます・・・ もう寝ようかな・・・ 2008.01.19 Saturday
半死半生
先日まで娘が使っていた2代前の愛機(先代はいま娘が使ってる)。 起動しなくなったので完全に解体して整備しました。 余っているパーツ(過去の愛機の遺品)からグラフィックボードやハードディスク、サウンドカード、LANカード、USB増設カードなどを引っ張り出して組み込んで、これまた半死半生の17インチ液晶モニターを接続してスイッチオン! やったー! 無事生き返りました。 もともとのOSはWindowsMeからアップグレードしたXPでしたが、再インストールするのも面倒だし芸がないので、新たなOSとしてUNIXの一種であるUbuntu(ウブントゥと読むらしい)をインストールすることにしました。 Ubuntu Japanese TeamのホームページからCDイメージをダウンロードして焼いて、今、ハードディスクにインストール中です。
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